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それぞれのクリスタルについて
クリアクォーツ(水晶)
太古より様々な地域の人に装飾品や通貨として用いられてきました。クリスタルの中のクリスタルと呼ばれているほど、全てのクリスタルの中でもっとも用途が広いものです。バランスと純粋さの象徴、瞑想を助ける、他のクリスタルの効力を高める、とされています。全てに対しての調和を生み出し、それらを統合、強化してよりパワフルな力を発揮するよう導く力があるとされています。新陳代謝を活発にして細胞の再生を促し、免疫力を高めます。
アメジスト
紫は精神世界の色とされ、そのため、宗教的・霊的な意味を多く持っています。ユダヤ教では祭司の胸を飾り、キリスト教では「司教の石」とされています。日本でも昔から高貴な色とされ、丁重に扱われてきました。これらのことから、第六感・サイキックパワー・テレパシーなどのキーワードを持ち、精神的な不調の緩和や、秘められたその人の力を引き出すとされてます。そして、アメジストを持つ人をより高度な世界へ導くとさえ言われています。血液の浄化、皮膚病の治療、不眠の解消にも用いられたそうです。
ガーネット
古代、エジプト・ギリシア・ローマなどで宝飾品として、また寺院や教会を彩るために用いられてきました。また、ノアの方舟伝説にも登場しています。持つ人には変わらぬ愛情が保証されると言われています。その深い赤色から、エネルギーや、情熱、活動、強さがキーワードです。感情を解放し、いざというときのサポートになります。心臓病の治療、体内の毒素の排除に用いられたそうです。
ローズクォーツ
古代ローマではカメオなどの装飾品として用いられてきました。柔らかい透明(もしくは半透明)のその色から、慈愛や優しさを象徴するとされています。持つ人の感情面を安定させ、若さと健康をもたらします。愛と美を運ぶ代表的なクリスタルと言えるでしょう。内分泌の働きを良くし肌のハリを与えるとされ、愛用されてきました。
ラピスラズリ
5000年から6000年の歴史を持ち、最古の石の一つと言われています。エジプトでは、普遍的な真理を象徴するとされ「護符」として用いられたそうです。日本でも「幸運の石」と称され、多くの人々に愛された石でもあります。その色は天を象徴すると言われ、精神的な目覚めや、澄んだ心などのキーワードを持っています。また、自己表現やコミュニケーション能力を助ける「発展」のクリスタルです。視力を回復させ、心臓と脈拍の安定に用いられました。
ヘマタイト
古代エジプトでは「身を守る石」とされていました。また、戦いの神マルスと結びつけられ、「勝利に導く石」として用いられたこともあったようです。ネガティブな部分を変え、自信と勇気をもたらし、生命力を強める石と言われています。バランスを保ち、「心に効く石」としての効力があるそうです。出血や炎症、月経不順などの治療に用いられてきました。
タイガーアイ
エジプトでは神々の像の目に使用され、聖なる石として崇められてきました。ローマでは霊力を授ける護符とされて丁重に扱われてきたそうです。「目」に関する伝説が多いため、そのキーワードは洞察力、決断力、内面の強さの象徴などがあります。精神集中を助け、困難に立ち向かうエネルギーを集めるとも言われています。頭痛や喉の不調を改善する力があるとして用いられてきました。
アベンチュリン
古代チベットでは「洞察力を高める石」として崇められ、仏像の目の部分に使用されたと言われています。精神面のバランスを保ち感情を安定させ、情緒を豊かにさせると言われています。また、生命や平和、若々しさなどのキーワードも持っています。腎臓の機能を高める力があるとされ、体内の水分量の調節に用いられたそうです。
真珠
炭酸カルシウムの結晶他タンパク質の一種などから構成されています。古代より「天の露で受胎、産出する真珠」と伝えられています。母となる貝から守られて育つため、強い保護力を持ち、抵抗力、創造力を高める働きがあると言われています。出産を軽くしたり、解熱、解毒効果があるともされています。粉末をミツバチやワインなどと混ぜて飲用することで、様々な病気の治療にも使われました。
オパール
魔術的な力があると信じられてきました。そしてその輝きから希望を象徴し、幸せを招くお守りとして崇拝されたそうです。霊的な能力や直感力を高め、意識を向上させる効果があるそうです。古くは眼病の治療に用いられたとされれ、視力を回復する力もあるようです。心臓や肺、血液の不調を改善する力を持つとも言われています。
マラカイト
古代エジプトで鮮緑色の顔料として使われていたと言われているものです。日本名では孔雀の羽のようなところから「孔雀石」と呼ばれています。これは古代より化粧の意味ばかりでなく、「洞察力」、「想像力」を養う力があるとされてきました。ストレスや緊張をほぐし、安眠を促す効果もあるとされています。心の平和と同情心を促し、心身のバランスも取るとされています
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