カウンセリングと癒しの部屋"Selfee" Selfeeについて カウンセリングルームのご案内 今月のコラム Selfee会員 お問合せ 会社概要/SnowTimeへ
What/ウィークリーコラム information/更新履歴等 メールマガジン リンク
Selfeeのカウンセリング、テラピーメニュー カウンセリングメニュー テラピー(セラピー)メニュー テラピー(セラピー)メニュー
ゼネラルテラピーフィトテラピークリスタルテラピーカラーテラピーボーテラピーアニマルテラピーベーシックテラピー
 
ペットロスのページへ戻る
春咲のペットロス

数年前、可愛がっていた愛犬が死に、ペットロスを経験しました。その頃はまだ「ペットロス?」と首を傾げる人が多かったように思います。やはり何日も眠れず、食事もとれず、何もしたくない、と言うよりも、何も出来ない、という日々が続きました。そして、体を壊してしまいました。今でも思います。あの頃は本当に辛かったと。音がなくなり、一つの命を失った温かみのない部屋へ帰るのは、とても哀しく、そしてとても恐いことでした。もちろん、今でも決して忘れることのない出来事だし、思い出しては涙が止まらず、苦しく、哀しく、辛いことです。それでも、その時よりずっと素直に、「今でもあなたのことをいっぱい愛しているのよ」と「会いに来てくれて本当にありがとう」と言えるようになりました。
人の言葉に傷ついたこともあります。それは本当は慰めるつもりの言葉だったのかもしれません。でも、その頃の私には、その言葉は凶器となって突き刺さりました。また、同じような飼い主さんとペットの姿を見ると、「私も本当なら」と何度嘆いたかわかりません。どんなに時間を戻せるのならと願ったことでしょう。どんなにもう一度やり直せるのならと思ったことでしょう。

あの頃のわたしは、何一つ素直に受け取れなかったような気がします。誰にも私の気持ちはわからない、この哀しみは伝わらない、とひねくれていました。でも、ある時、一人の友人が「頑張ってね、元気だそうね。」という言葉とともに犬の絵を送ってくれました。たった一行の短い文章だったけれど、私にとってそれはどんな慰めの言葉よりも嬉しく、優しいものでした。

そして・・・
少し前の出来事になりますが、10年以上もの時間を過ごしてきた私の弟ともいえる一匹の猫が、その命の灯を消しました。私はずっと覚悟をしていたつもりでした。いつか必ず来るであろうその時のために心の準備をしてきたつもりでした。それでもやはりあの辛さ、哀しみ、苦しみに襲われました。どんなに覚悟をしていても、やはり一つの命を失うということは言葉では言い表せないものです。小さな命が、こんなにも人の心を揺さぶるのだということをまた改めて感じました。

私はこらからもずっとペットを飼い続けると思います。その先に哀しみが待っていることがわかっていても、動物と過ごすことを決してやめたりはしません。それは多分、彼らが「生きる」ことの意味を、体をもって教えてくれるからだと思います。「生きる」ことのあたたかさ、優しさ、素晴らしさ、そしていかに切なくて必死なのかということを教えてくれるからだと思います。彼らはときに、私の幸せを何倍にもしてくれます。そして哀しみを癒してくれます。だから私はこれからもずっと、彼らと関わっていくでしょう。彼らのいない生活はもう考えられないのです。たくさんのことを教えてくれる彼らを愛すること、どんなに辛い時を迎えるかということを知っていても、もうやめられないのです。



ページトップへ↑
   
General Therapy Salon "Selfee" in Yokohama
Copyright c May 2000?May 2003 Selfee
Produce by SnowTime.Inc
Day by day,in every way I'm getting better and better.