2004年1月 「爆弾がおっこちる時」
誰一人望んではいないのに
誰一人喜んじゃいないのに
爆弾が落っこちる時
何も言わないってことは
爆弾が落っこちる時
全てを受け入れることだ
僕は自由に生きていたいのに
みんな幸せでいるべきなのに
爆弾が落っこちる時
僕の自由が壊される
爆弾が落っこちる時
全ての幸せが終る
いらないものが多すぎる
いらないものが多すぎる
いらないものが多すぎる
いらないものが多すぎる
大人も子供も関係ないよ
左も右も関係ないだろ
爆弾が落っこちる時
天使達は歌わないよ
爆弾が落っこちる時
全ての未来が死ぬ時
いらないものが多すぎる
いらないものが多すぎる
いらないものが多すぎる
いらないものが多すぎる
新年早々、物騒な詩ですが、、、、
皆様、明けましておめでとうございます。
いかがお過ごしでしょうか。
この曲は「THE BLUE HEARTS」というバンドの「爆弾が落っこちる時」という曲の詩になります。ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。(少々、歌詞が間違っているかもしれません。ファンの方、ファンだった方、ごめんなさい。)年末の大掃除で懐かしいアルバムを次々と発掘しました。そのうちの一つがこの曲を含めたものでした。もう20年近く前になってしまうのでしょうか、この曲が発売されてから。それでも今、この曲を聴いてみると、何とも言いがたい不思議な気持ちになります。
当時は大きな戦争の最中ではなかったような気がします。もちろん、各地で紛争はありましたが、今のような状況ではなかったように思います。残念ながら、2002年、2003年と「戦争」という言葉が繰り返し耳に入る年となってしまいました。いえ、「戦争」と言ってはいけない、と偉い人達?は言います。「正義」だと言う人もいます。しかし、本当にそうでしょうか。これは明らかに他国を干渉する「戦争」であり、何の大義も私には見えません。そして今、日本はその渦の中に入っていく状況となりました。非常に残念なことになってしまったと思っています。
第二次大戦後、「戦争」、「武力の行使」を放棄し「平和」を維持しようと歩み続けてきた日本の歴史は、今の世界的な大きな流れの中で変わっていってしまうのでしょうか。
そう、誰一人本当は望んではいないんですよね。こんな世の中を。誰一人として、喜んではいないんですよね。世界のどこかで罪無き人々が命を落としていくことを。
流れは一体どうすれば変わるのでしょうか。私にはわかりません。いつまでもその答えを見つけることが出来ません。
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