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2001年7月 クリスタルに親しむ U

お気に入りのクリスタルは見つかりましたか?それとも、まだご自分のクリスタルには出会えていないでしょうか。もしお気に入りのクリスタルが見つかったら、必ず浄化という作業を行ってください。浄化の方法はクリスタルテラピーのページに記述してあります。この作業は、今までいろいろな場所を転々としてきたクリスタルに付いている余分なエネルギーを取り払うことを意味します。この作業をもって、クリスタルが新しい持ち主のためにニュートラルな状態になります。購入した場所で行ってくれる場合もありますが、そうでない時には自分で必ず行うようにしてください。

クリスタルを使用してヒーリングを行うとき、「チャクラ」という言葉をみかけます。チャクラとは人体のエネルギーが渦巻く場所をさし、古代インドの思想に根付き古くから信じられてきた伝統的なものです。チャクラは7つ存在し、それぞれが機能を持ち身体にとって重要な役割を果たしていると言われています。クリスタルはこのチャクラを通してエネルギーを取り込むものとして利用されているのです。これは決して科学的に証明されるものではないので、ただ、神秘主義的なもの、精神主義的なものとして受け入れるほかありません。また、「瞑想」という脳の出力レベルを変える方法をとり、エネルギーを取り込むために有効な状態に導く必要もあります。最近は、瞑想はクリスタルとセットとして用いるだけではなく、普段の生活に取り入れると良いとされ、様々なの出版物も出されています。

クリスタルってやっぱり面倒くさい、信用出来ないと思われる方もいるでしょう。ここにあげた方法で実践することは確かにわかりにくく、面倒なものかもしれません。でも、せっかく手に入れたクリスタルです。自分の生活にあわせてより良く使うことは出来ないものでしょうか。

私がオススメする方法は次の3つです。クリスタルにはそれぞれの意味がありますから、精神状態や身体の症状にあわせて、これと思うクリスタルを選び、出来るだけ身に付けるようにしてみてください。そのままカバンやポケットに入れても構いません。ただし、常に持っているという意識はあった方が良いので、クリスタルがあることを忘れてしまうような場所は避けた方が良いでしょう。それから、アクセサリーとして市販されていますので、ブレスレットやペンダント、指輪などでファッションの一部としても楽しんでください。また、持ち歩くことが無理であれば、日常生活の中で、クリスタルを意識する場所に置くと良いでしょう。リビングやベッドサイド、女性であればドレッサーの前など、必ず1日のうちに一度は目に入る場所が良いと思います。ベッドの中に放り込んでそのまま寝てしまうという人もいました。あまり大きくないクリスタルならそれもまた良いかもしれません。

クリスタルと言うと、水晶(紫やピンクも含めて)を思い浮かべる人が多いのですが、その定義に確かなものはなく、多くの鉱物をさしています。ですから、アクセサリーとして人気の高いトルマリンやラピス、オニキス、エメラルドなどのすべてがあてはまります。引き出しの中に眠っているこれらを使ったアクセサリーはありませんか?もし、忘れ去られているそんなアクセサリーがあれば、せっかくですからまた身に付けてみましょう。輝きがなくなっていたら、日光にあててください。光はクリスタルが最も喜ぶものです。ピカピカになったクリスタルを身に付け、その優しさを感じてください。

クリスタルを見た時、「綺麗だなー」、「素敵だなー」、そんな印象を持つと思います。(中には「何これ?」と思うものあるかもしれませんが。。。)そういった「快」の情動を感じることによって、脳の動きは大きく変わります。それだけでもすでに脳がリラックスしているわけです。これはボーテテラピーの原理でもあり、そういった意味でもクリスタルは充分な癒しの力を持っています。皆さんももっとクリスタルに親しんでみてはいかがでしょうか。

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